チャサンポー 2019

今年もやってきました!やかん倶楽部の聖地、西荻窪へ!

西荻茶散歩(ニシオギチャサンポー) は、毎年6月の第一土日に西荻窪で開催される街歩きイベントです。西荻窪をもっと知ってもらおうと、2009年に数店舗が協力して始めたそうです。

10周年を迎える今年は94店舗が参加。
各参加店では無料の「チャサンポーマップ」を配布。参加店の店頭には目印の「やかんマーク」がかざられます。 お店の店頭では様々なお茶がお振る舞いされます。やかんマークを探しながらのお散歩はなかなか楽しいものですよ。

小生も3回目の参戦。いくつかのお店の方に覚えて頂き、交流も深まりました。 また来年が楽しみです。

やかん刻印 その3

ハチアルミ工業(大阪)

羽の模様など繊細なデザインがステキです。

ハチ印

 

ツルでしょうか?はたまたコウノトリか?

 

北陸アルミニウム(富山)

力強い「ア」です。

ホクア印

 

幸川軽金属工業(大阪)

ツバメのスピード感あふれるデザインです。

ツバメ印

 

前川金属工業所(大阪)

こづちの横は何と書いてあるのだろうか?七ト?

こづち印

 

前川金属工業所(大阪)

福徳印

 

会社不明。十の字に鷹。マツタカ印に似ている。

 

会社不明。刻印がナナメってるのがまた味わい深いね。

ハト印

 

会社不明。富士山に7つ星。北斗七星か?

静岡あたりの会社だと想像します。

フヂボシ印

 

会社不明。スズ 鈴 鈴木?謎は深まるばかりです。

スズワシ印

 

高田アルミニューム製作所(昭和マツタカ)

マツタカ印

 

海外向けで$マークでしょうか?

$印

 

取っ手についているパターン。

マルフト印

 

いつ見ても神々しいツルマルさま。

ツルマル印

2019年 元旦 初日の出 in 荒浜

明けましておめでとうございます。

今年もみなさまにとって

幸せいっぱいの1年になりますように。

今年もやかん倶楽部メンバーと一緒に

初日の出を拝むことができた。

注ぎ口から上がる朝日は美しいそのものです。

やかんだけで笑える。 そんな仲間が好きです。

今年は自らを沸かし、周りの方々へ

幸せを注げるような1年にします。

2019年 元旦 仙台市荒浜にて

大衆酒場やかん

それは東京都は大田区、大岡山駅からほど近いところにあります。駅を出て右手に進むと、昔ながらの商店街へとつながる。

東京とは思えないのどかな商店街をてくてく歩くこと5分。

「大衆酒場やかん」 が出迎えてくれる。

これぞ、ザ・大衆酒場の雰囲気である。

やかん柄の暖簾

やかん柄のちょうちん

ぶら下がったやかん。

いいじゃないか。

大衆酒場やかん

店内に入るとすぐ目の前に、木桶の中で氷に浸かったやかんが出迎えてくれます。左下のは、たけぴのマイやかんバッグね。

メニューを見ると・・・

さすが、大衆酒場!なんとも安い。 リーズナブルなおつまみの数々です。ドリンクで 「やかん」を頼むと、やかんでキンミヤを注いでもらえます。25度ストレートだから飲みすぎに注意ね。個人的には、ポン酢サワーとガリハイがおすすめです。ここに来ると楽しすぎて時間が経つのが速い。いつも笑いの絶えない時を刻んでいる。

貴族のハムかつ     これは絶品!

うめきゅうり

じゃが塩辛

アボガリ(アボガドにガリを添えて)

チーズカリカリ

さきいか風??  食べてびっくり驚きの・・・

ちなみに 「大衆酒場やかん」の由来を聞いてみました。何でもオーナーのご主人がラガーマンで、ずっとラグビーをやってきたそうです。ラグビーといえば、タックルなどぶつかり合いの激しい競技。よくよく気絶してしまうこともあります。そんな時に役立つのが「やかん」なのです。1990年代までは日本のラグビーの試合には、大きな黄金色のやかんがつきものでした。倒れた選手にやかんから水をかけると、選手はすっと立ち上がりまたプレーに戻っていくのです。まさに魔法の水でした。そんなこんなで、「大衆酒場やかん」なのですね。

あっ、肝心のお酒の写真がなかったね。
次回に撮ってきます! 続く

ヤカーリング

下町の風情漂うアーケードで生まれた熱きやかんバトル、それが「ヤカーリング」です。氷上のスポーツ・カーリングをまね、ストーンの代わりに、やかんを転がして投げる老若男女が楽しめる本格的な競技スポーツです。

2006年に大阪は三津屋商店街がトリノ五輪後のカーリングブームを受けて考案。ルールは2人1組で参加する。的を狙って真ん中に近いほど高得点、的から外れると0点となる。一人一投ずつ、合計2回投げ合うのを2回繰り返し、合計得点を競う。カーリング同様、やかんを当ててはじき飛ばしたり、やかんを邪魔な位置に置いたりすることも可能です。

また、毎年3月と8月には世界大会と称するヤカーリング大会を毎年二回行っており、年々参加者が増加している。たけぴもいつかは参加したいと思いながらペアが見つからず・・・時間だけが過ぎていく。誰か一緒に参加しませんか?

 

そうそう、この商店街のゆるキャラがまた素敵なんです。

その名は「みつかもん」

赤い頭のフタに青いスカーフを身に着けた妖精です。なんと愛らしい表情でしょうか。「みつやにカモンで、みつかもん」 ネーミングも素敵ですね♪

みつかもん

やかん倶楽部

ひょんなことから「やかん」が大好きになりました。

その勢いで、フェイスブックで「やかん倶楽部」というグループを作りました。

身近にあるやかん、旅先のやかん、やかん写真、やかん情報をアップしながら、やかんを通して繋がりを拡げていく、やかん知識を深めていく、そんな夢のようなグループです。傍から見ればどうでもいいような、理解しがたいグループです。

純粋にやかんが好き!という方も、何となく興味あるかな?という方もどなたでも大歓迎です!

やかん倶楽部のロゴイラストは、NPO法人 育自の魔法ファシリテーター仲間の「さち」さんに書いて頂きました。

とってもインパクトのある素敵なロゴにしあがりました。こちらのデザインを元に缶バッチやストラップ、Tシャツやパーカーまで作ったのですが、これがどれもこれも可愛いんですよ♪ ぜひ機会があれば入手してみてくださいね。

最近、思うのです。

辺野古にバリケード並べるくらいなら、やかんを並べたほうがよっぽどいい。美しい海を埋め立てるくらいなら、美しい海にやかんを浮かべたほうが絵になるでしょ。やかんで一石を投じたい。

やかん倶楽部ロゴ(なんと、たけぴがモデルに!)
やかん倶楽部 1周年記念のイラスト
やかん倶楽部パーカー  街中でとっても目立ちます(笑)
やかん倶楽部ストラップ(やかんらぶ と やかんくらぶ が掛かってます)
缶バッチとストラップ

やかんの歴史

日本では鎌倉時代にすでに登場しているが、元々は薬(漢方薬)を煮出すのに利用されていたため薬鑵(やっかん)と呼ばれていた。

鑵(くわん)とは、もともと水を汲む器という意味です。「やくくわん」から「やくわん」、「やかん」と変化したと思われる。漢字の「薬缶」は発音が「やかん」となってからの当て字である。

湯沸かしに使われた時代は明確なことは不明であるが、1603年『日葡辞書』に「今では湯を沸かす、ある種の深鍋の意で用いられている」とあり、中世末には既に湯を沸かす道具として用いられていたようである。また茶道でも用いられる鉄瓶(こちらは茶釜からの発展)のように鋳鉄でできた重い湯沸し用の道具もあった。

江戸時代の歌川広重「東海道五十三次」にもやかんが登場している。

歌川広重「東海道五十三次・袋井」

また古くは縄文時代には、やかんに非常によく似た形状の「注口土器」が存在している。火にかけたかは定かでないが、注ぎ口があり、取っ手の変わりに吊るし紐を通す穴がある。

注口土器(福島県三春町 柴原A遺跡) 文化遺産オンラインより